2013/01/24

糖質制限とは

 

糖質制限とは食事療法のことである

炭水化物は、糖質と食物繊維からなる。
低炭水化物食では、食物繊維についても低摂取となるが、糖質制限では、食物繊維は摂取する点が異なる。
ヒトは元来
糖質を摂取するようなシステムを身体が持っていないことを主眼においている。
ヒトの祖先は原始、火を使わずに食事行動を行なっていた。
加熱が必要な食餌、すなわち現在人類が主食などとして多量に摂取している
小麦じゃがいもなどは元来食べていなかったことを意味する。
元来摂取していなかった糖質がこの数千年の農耕文化により摂取されるようになった。過剰な糖質を摂取することが、ヒトの身体に悪影響を及ぼしていると考えられる。
原始、人類が摂取していた食餌をとるべきだ、ということが基本概念である。


そうです、糖質をあえて摂る必要はないのです。
糖質を摂るようになったのは人が進化してきたこの数百年の間のこと。
パンなどの精製加工食品は先祖は食べていなかったのにこうして子孫は反映してきた。

加工が容易で大量に生産できる糖質は、安価な為 世間に大量に出回った。
さらに、やっかいなのが、炭水化物には依存性があるということだ。

依存度が高くなると、血糖値の乱高下を繰り返すことになる。
眠気、だるさに襲われ、血糖が足りてないからと更に高糖質な食事を繰り返す。

かといって、糖質が悪かというとそうではない。
瞬発的に力が必要なとき、長時間の運動を行うなど、エネルギーに即変換しなくてはならない時に炭水化物は必須である。
要するに、運動などでカラダを動かさないのであれば、糖質は取る必要がないのも同じこととなる。

そこに、運動もろくに行わないとなると、ヒトのカラダは便利に出来ていて、使わない糖質を生命維持のため、大量に貯蓄にまわしていく。貯蓄するときは、そう、脂肪に変換してからだ。
そして、脂肪に変えられた糖質は使うことが無く、炭水化物の摂取を繰り返すため、カラダがだらしなく垂さがり、体重増へと繋がる。

これからは糖質と少し向きあってはいかがですか?

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